4月第1週の結果報告

いつものように結果報告を行わせて頂きます。

以下が2019年4月第1週の予想結果です。

「Ｆ式」対象全鞍の結果

公開鞍数：9鞍

◎勝率　：22.2%（2/9）
◎連対率：22.2%（2/9）
◎複勝率：44.4%（4/9）

単勝回収率　： 80.0%
ワイド回収率： 66.0%
馬連回収率　： 17.6%
馬単回収率　： 38.2%
３連複回収率： 25.8%
３連単回収率： 0.0%

「Ｆ式」厳選１鞍の結果

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土曜日　阪神10Ｒ

[予想印]
◎ 5スヴァルナ 5着
○ 8スーパーフェザー 2着
▲ 7イペルラーニオ 1着
△ 9メイショウカミシマ 4着

[指定買い目]
馬連　5　⇒　8,7,9

[結果]
不的中。

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日曜日　阪神4Ｒ

[予想印]
◎ 8クロランサス 9着
○ 6トップアスリート 10着
▲ 7レッドヴィータ 2着
△ 12フランクリン 1着

[指定買い目]
馬連　8　⇒　6,7,12

[結果]
不的中。

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・的中率： 0.0%（0/2）
・回収率： 0.0%
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「Ｆ式」重賞予想の結果

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「ニュージーランドトロフィー」

[予想印]
◎ 2アフランシール
〇 3メイショウショウブ
▲11アガラス
△ 4ヴィッテルスバッハ
△12ミッキーブラック
△ 9アンクルテイオウ
△ 1ワイドファラオ
△ 5ホープフルサイン
△13カルリーノ
△ 7ココフィーユ
△ 6ショーヒデキラ
△14グラナタス
△15コスモカレンドゥラ

[買い目]
単勝　２
ワイド２　⇒　３、１１、４、１２（4点）
馬連　２　⇒　３、１１、４、１２（4点）
３連複２　⇒　３、１１、４、１２　⇒　３、１１、４、１２、９、１、５、１３、７、６、１４、１５（38点）

[コメント]
◎軸アフランシールの戦績は５戦２勝。
昨日の見解メルマガでも述べた通り、前走のチューリップ賞（Ｇ２）は８着でしたが、今回上位人気が予想されるメイショウショウブに前走は先着しています。
その前走は７枠１０番から道中２番手を先行しましたが、直線入り口で一旦先頭に立ったあと、メイショウショウブに一旦交わされながらもゴール前では差し返しています。
絶好の２番枠を引けましたので、今回のメンバーレベルなら十分勝負になるとみていますが、恐らく8番人気以下に留まりそうですので、かなり手広く買っても十分採算は合いそうです。

[結果]
不的中。

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「阪神牝馬ステークス」

[予想印]
◎ 1サラキア
〇 4ラッキーライラック
▲ 6カンタービレ
△ 3サトノワルキューレ
△ 5クロコスミア
△ 7リバティハイツ
△10レッドオルガ
△ 2ワントゥワン
△12ミエノサクシード

[買い目]
単勝　１
ワイド１　⇒　４（1点）
馬連　１　⇒　４（1点）
馬単　１　⇒　４（1点）
３連複１　⇒　４　⇒　６、３、５、７、１０、２、１２（7点）
３連単１　⇒　４　⇒　６、３、５、７、１０、２、１２（7点）

[コメント]

◎軸サラキアの戦績は８戦２勝、２着２回。
昨年の３歳時はデビュー２戦目のチューリップ賞（Ｇ２）が４着、フローラＳ（Ｇ２）も４着で春のクラシック出走に一歩届きませんでしたが、
夏を越して成長し、ローズＳ（Ｇ２）で２着に好走したあと、秋華賞（Ｇ１）では４着に入っています。
前走の京都金杯（Ｇ３）は◎として狙いましたが、勝負処や直線で窮屈になり脚をほとんど使えませんでした。
やや人気を落としていますが、ここを目標にキッチリ仕上げて来ていますので、今回こそは期待に応えてくれるとみています。

[結果]
不的中。

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「桜花賞」

[予想印]
◎ 2エールヴォア
〇 8グランアレグリア
▲16シゲルピンクダイヤ
△ 4クロノジェネシス
△15ダノンファンタジー
△14ビーチサンバ
△ 1シェーングランツ
△ 3ノーブルスコア
△12ノーワン
△ 9アクアミラビリス
△10フィリアプーラ

[買い目]
単勝　２
ワイド２　⇒　８、１６、４（3点）
馬連　２　⇒　８、１６、４、１５、１４（5点）
馬単　２　⇒　８、１６、４、１５、１４（5点）
３連複２　⇒　８、１６、４、１５　⇒　８、１６、４、１５、１４、１、３、１２、９、１０（30点）
３連単２　⇒　８、１６、４、１５　⇔　８、１６、４、１５、１４（20点）

[コメント]

◎軸エールヴォアの戦績は５戦２勝、２着２回、３着１回、着外なし。
前走は中山芝1800Mのフラワーカップ（Ｇ３）に出走し、勝ったコントラチェックから２馬身半差の２着に入り今回の出走に漕ぎ着けました。
その前走のフラワーカップのコントラチェックの勝ちタイム1分47秒4は前週に行われた中山牝馬Ｓ（Ｇ３）よりも0.3秒速く、かなり優秀な内容でした。
エールヴォアも1分47秒8で走っていますが、フラワーカップのほうが中山牝馬Ｓよりもペース自体は遅く上がりは速いので、レースの質自体は寧ろフラワーカップのほうが高いとも言えます。
勝ち馬のコントラチェックはオークスに直行するので不在ですが、もしコントラチェックが出ていたらかなりの上位人気になっていたかと思います。
エールヴォアもこれまで一度も馬券圏外になったことがなく、地味ですが地力は確かで自在性もかなりある馬です。
既に古馬牝馬の重賞レベルと同等の力を示しながら、どうやら人気は8～9番人気に留まりそうですので、今年の桜花賞はコノ馬で勝負したいと思います。

[結果]
不的中。

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「中央アドバンス版」の結果

公開鞍数：29鞍

◎勝率　：24.1%（7/29）
◎連対率：31.0%（9/29）
◎複勝率：44.8%（13/29）

単勝回収率 ： 78.3%
ワイド回収率：172.0%
馬連回収率 ： 34.3%
馬単回収率　： 49.2%
３連複回収率：160.8%
３連単回収率：167.3%

予想結果総評

ということで、4月第1週は「Ｆ式」対象全鞍と厳選１鞍が低調な結果でしたが、「中央アドバンス版」に関してはワイド、３連複、３連単が大幅プラスとなりました。

「桜花賞」の「Ｆ式」重賞予想は◎軸を当初予定していたシゲルピンクダイヤからエールヴォアに変えた結果、完全に裏目の結果となり申し訳ありませんでした。

今週末は皐月賞（Ｇ１）を含め、大きく巻き返すよう全力で頑張らせて頂きます！

最後に・・・

「皐月賞」「アンタレスステークス」「アーリントンカップ」のブログ記事とYoutube動画をアップしております。

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■ブログ記事

⇒　「皐月賞」https://blog.keiba0.com/keibayosou2019/0408-3/
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